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​国際陶磁器フェスティバル美濃 ’24

 世界の陶磁器アート・デザイン作品が一堂に会する一大イベント
International Ceramics Festival Mino 24 poster


​今年は国際陶磁器フェスティバル美濃'24 JAPANが開催されます。 会期は2024年10月18日から11月17日までの31日間、「国際陶磁器フェスティバル美濃」とその関連事業である「産業・文化・地域振興プロジェクト」が含まれており、日本の東美濃地域、美濃焼産業、陶磁器文化の振興を目的としています。

今回の記事では国際陶磁器フェスティバル美濃'24の内容、そして注目ポイントなどを国際陶磁器フェスティバル実行委員会事務局の細野道仲事務局長と堀田局員にお話を伺いました。
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細野道仲事務局長(白シャツ)、堀田局員(後列左から2人目)とフェスティバル実行委員会事務局のスタッフの皆さん

​3年に一度開催されるこのフェスティバルは、世界でも年々知名度が高まっています。今回はこれまでの経験を元に今までより時間をかけ、万端な準備を進めてきました。​今回はインスタグラムやフェイスブックなどのSNSをグローバルに活用したことで海外の皆さんとのフレンドリーな交流が増え、その応募数の増加につながった側面もあるようです。フェスティバル実行委員会事務局によると、海外キャンペーンツアーでの各国との交流において、過去の外国人受賞者方々のサポートのおかげであたたかい歓迎を受け、よいPRができたとのことでした。
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​フェスティバルのメインイベントはやはり圧巻の国際的な陶磁器作品コンペティションです。これは世界中の何千人もの陶芸家たちが応募した作品の中から最優秀賞を競います。そのコンペティションの規模は今回大きく飛躍し、応募作品数では世界最大となりました。数で言えば77か国2000人以上のアーティストによる3890点以上もの作品がエントリーしました。この応募数の多さにより、今回のコンペティションは会場展示に選ばれる作品のレベルが高さが際立っているそうです。皆さんもぜひ足を運んで、その作品の素晴らしさを体験してみてください!
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韓国への出展作品募集では2002年グランプリ受賞者の崔 宰熏(CHOI Jaehoon)氏(右)

​岐阜県、多治見市、瑞浪市、土岐市、可児市が主催するこのフェスティバルには、多くの政府機関や産業団体が後援しており、岐阜県と岐阜県知事はこの取り組みに重きを置き、地域の文化的・産業的イベントのために多くの会場を用意しています。
「国際陶磁器フェスティバル美濃」は陶磁器産業の発展と、陶磁器芸術・デザインの世界的な普及と文化意識の高めることを目的とした、国際的な陶磁器コンペティションです。世界中から応募された作品の中から、名だたるアーティストを含む審査員チームによって選ばれた入賞作品200点余りが会場に展示されます。主催者によると『やきものの未来』をテーマに、既成の概念にとらわれず、自由な発想でやきものの未来を切り拓く作品を基準に選考するとのことです。
​
興味深いことに、今回のメイン会場のデザインは外国人によるものです。デザイン担当のパトリック・レイモン氏は、建築やグラフィックデザインで目覚ましい活躍をしているスイスの有名デザイナーです。アトリエ・オイ(Atelier Oï)に所属し、デザイン・建築業界の著名人と共同ディレクターを務めています。彼の核となる視点はローカルな職人仕事への深い理解です。そこにグローバルデザインを融合し、地球にやさしいイノベーション素材の使用を実践しています。これは今回の国際陶磁器フェスティバル美濃の目標と方向性がリンクする部分があると感じました。
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パトリック・レイモンド氏はスイスのアトリエ・オイに所属している。

​サブイベント(産業・文化・地域振興の取り組み)では、美濃焼の魅力と多様性を地域全体に広めることを目的に、美濃焼の産業・文化・地域の発展を促し、陶磁器業界の更なる飛躍を期待します。"美濃焼で魅せる "をコンセプトに (1)美濃焼と食、(2)美濃焼と花、(3)美濃焼と音、(4)美濃焼と人の4つのテーマで行われます。
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​美濃の魅力は人との繋がり

細野事務局長に、外国人の皆さんが国際フェスティバル美濃のどのような部分に魅力があるのか尋ねてみました。彼はその理由の一つにはグローバルな広がりが作用し、現在このフェスティバルが世界中から注目されているとのことでした。世界各国のMINOを知っている人にアプローチできたことは今回大きく進歩した点です。
​


​細野事務局長によると「フェスティバル事務局は毎回閉会すると解散し、その翌年新しいメンバーで再結成という流れですが、その準備期間は実質2年もありませんでした。しかし今回は前回のフェスティバル終了後、すぐに準備を始め、丸1年かけ8か国を訪問し、コンペティション参加のPR活動を行ったのです。さらにSNSをうまく使い、これまでの応募数記録を大幅に更新しました。これによってこのフェスティバルは世界からの注目がさらに集まり、海外のフェスティバル主催者たちからも私たちの取り組みを参考にさせてほしいという話もありました。」
​
「私は第6、7回国際陶磁器フェスティバル美濃でリーダーを担い、そこで築いた人間関係をベースに出来たことも幸運でした。過去の受賞者、審査員たちからのあたたかい協力にも感謝しています。このフェスティバルで賞を獲得したら、または審査が終わったら、その関係が終わりというのではなく、関わった皆さんは美濃のためなら協力すると言ってくれました。これはこの国際陶磁器フェスティバル美濃が1986年から受け継いできた人脈というレガシーです。そして今回のキャンペーンでそれぞれの国を訪問した時も行先それぞれに美濃と繋がるキーパーソンがいることを実感しました。」

​「私たち主催者側も過去の受賞者たちについて大切で重要な存在だと思っており、お互いを思いやる純粋な気持ちによって一体感が生まれたと感じています。こういった要素が組み合わさって、予想しなかったような応募数の多さに繋がりました。今回のフェスティバルにはかなり手ごたえを感じ、この先さらに発展していく予感がしています。」(細野事務局長)
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バッグのコレクションは、フェスティバル実行委員会が海外の美術館や博物館を訪ね歩いたことを物語っています。

細野事務局長はこのように説明を続けます。「今回は中国の景徳鎮陶瓷大学も多大な協力を申し出てくれています。コンペティションに応募された陶磁器作品は大きなものや、壊れやすいものも多いため、輸送コストが非常に高くなります。今回は中国から約30名のアーティストや学生の作品が会場展示作品に選ばれているのですが、中国日本間の作品の輸送はコストや輸送手順などとてもハードルが高いのです。それにもかかわらず、景徳鎮陶瓷大学は中国からのすべての選考作品について2国間の発送返送をボランティアで快く引き受けてくれました。いくつもの作品の発送と返送を一つにまとめると、個々で送るよりコストが大きく下がり、面倒な書類作成の手間も省け、アーティストの皆さんにとってとても助かることです。」(細野事務局長)
​
Picture
景徳鎮陶瓷大学 学長 吕品昌(Lyu Pinchang)氏(左)

​「デジタル時代に突入したことも、応募者の負担が軽くなっている一因です。昔は応募者全員が実際に作品を送って、一次審査を受けるようになっていました。今はデジタル画像添付で応募し、その中から最終的に選んだ200点程の作品が発送対象の入賞作品となり、最終コンペティションに出展する方式になりました。今回は約3890点もの応募があり、最終的に200点あまりの作品が会場に展示することになっています。」(細野事務局長)
​
「回を重ねるごとに、コンペティションの賞金金額は上がっています。1986年に200万円から始まった賞金は現在では500万円になっています。しかし注目される理由はその賞金だけではありません。このコンペティションがもはや日本や近隣の中国、韓国だけにとどまらず、世界中に広がっていっていることは特筆すべき部分であり、この地域の古い地名である美濃の名が海外に知られるようになったことは大きな意味があります。」と細野事務局長は説明しました。実際に美濃地方は陶磁器の産地として長く深い歴史があり、この部分についてはこのサイトの多くの記事で取り上げてきました。

​

国際陶磁器フェスティバル美濃の注目ポイント

「今年のフェスティバルの注目点ですが、会場展示する応募作品に応じてエキシビション全体のデザインができることです。というのも会場のデザインにスイスのデザイナー、パトリック・レイモン氏(前述)を起用しました。開催当初は会場デザインに国内の大手企業等を起用していましたが、今回は斬新な決定で、審査員の一人でもあるレイモン氏に会場デザインも依頼しました。つまり、彼は応募作品のエッセンスを取り入れながら会場全体のデザインのコンセプトを決められるのです。」(細野事務局長)
​
このフェスティバルのもう一つの注目点は、陶磁器そのものだけではない取り上げ方をしている部分です。例えば美濃焼と食、美濃焼との調和、美濃焼と音楽などです。美濃焼がどのように五感に作用するか、そしてあなたの心に触れるかを体験することができるでしょう。美濃焼のコーヒーカップで一息つき、美濃焼の食器(再生食器)に美しく盛り付けられたランチを食べ、本格的な茶室では巨匠・加藤孝造作の抹茶碗に点てられたお抹茶で茶道体験を。さらに美濃焼で作られた楽器で音楽を楽しむというように、色々な角度から美濃焼を楽しめます。美濃焼の楽器についてはプロのオカリナ奏者である鈴木夏織氏が美濃焼のオカリナ(瑞浪市SUELABO制作)を奏でる特別コンサート、その他美濃焼オカリナ教室の生徒たちによるミニコンサートが開催されます。
​
またこのフェスティバルは地域の陶磁器産業振興も目標の一つに掲げています。フェスティバル期間中には普段は一般公開されていない陶磁器工場のオープンファクトリーガイドツアーなどの企画もあります。「フェスティバルに訪れる人はフェスティバル会場だけでなく、その周辺エリアも楽しむことができます。私たちは皆さんに1日だけでなく、エリア全体を楽しんで、思い出に残る体験をたくさんしていただきたいと思っています。」
​
「このフェスティバルは将来さらにグローバルで特別なイベントに進化していくと確信しています。」と細野事務局長は締めくくりました。

​

fact sheet

サブイベントの概要:
産業・文化・地域振興プロジェクトは、岐阜県で開催されるさまざまなイベントで構成されている。 このプロジェクトは、美濃焼の振興、認知度の向上、地域産業の発展を目的としている。 岐阜県美濃地方の4つの都市で、相互の知名度向上と連携促進を目的としたイベントが開催される。 障がい者の陶芸作品を集めたアール・ブリュット展、多治見市陶磁器意匠研究所展、多治見工業高校専攻科陶芸展、セラミックバレー協議会主催の美濃焼展などが目玉。 また、ハンガリーのヘレンド研修生との文化交流事業、金継ぎ修復実演、薪窯焚き体験なども行われる。 その他、「第 26 回美濃茶盌展」や「美濃焼オープンファクトリーガイドマッププロジェクト」なども開催される。
​
入場券について:​
国際陶磁器フェスティバル 美濃 ’24」の入場券の種類と料金は以下の通り。 また、前回に引き続き、7施設セット券に含まれる全施設を巡るスタンプラリーを実施。

7館入場セット券:
前売:1200円
当日:1500円

第13回国際陶磁器展美濃:
大人(19歳以上):800円
シニア(65歳以上):700円
​
​公式SNSはこちらから:
Instagram https://www.instagram.com/icfmino/
Facebook https://www.facebook.com/icfmino2024/
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