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薪窯フェア

多治見の伝統的な薪窯で陶磁器作品を焼いてみよう!

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登り窯と一緒に写っているのはスタッフの大辻□圭史さんと柴田祐果さん。今回の薪窯フェアではこの登り窯にも火を入れます。
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多治見市のヴォイス工房にある穴窯

​
​8月の終わりのある日、うだるような暑さの中、僕は近く開催される薪窯フェアの詳細を求め、ヴォイス工房へと向かいました。ここには薪を焚いて焼成する穴窯と登り窯があります。穴窯とは何世紀も前から陶工たちに使われていた伝統的な単室の窯で、丘の中腹に建てられ、独立した構造になっています。一方登り窯は焼成室が複数あるのでたくさんの数を焼くことができ、この美濃地方で昔からよく使われた代表的な窯です。一般の方はもちろん、陶芸に凝っている方にとっても、このような窯で作品を焼く機会にそうそう恵まれるものじゃありません。ですがヴォイス工房では一般の皆さんも参加できる機会として、毎年11月に薪窯フェアを開催しているのです!

​穴窯については毎年このイベントで使われていましたが、今年はさらに登り窯にも火を入れることになり、充実したフェアになりそうです。フェアの詳細については後ほどお話しますので、まずは穴窯の素晴らしさについて少し話していきます。穴窯とは一体どういう窯で、どうしてこれほどまでに陶磁器好きな方たちに好まれるのでしょう?

​

穴窯とはどんな窯で、どんなメリットがあるのでしょう?

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陶器の焼成に穴窯を使うメリットは多く、窯の特徴が出てユニークなのです。:​

  • 自然な釉薬と質感: 薪で焼くことにより、灰が陶器に定着し、自然な釉薬と独特の質感が生まれ、作品に個性が生まれます。
  • 高温: 穴窯は焼成において、陶器をうまく焼き上げるために不可欠な非常に高い温度に到達することが可能です。 細長いトンネルのような構造により、窯内の熱分布も効率的です。
  • 芸術的なバリエーション: 穴窯での焼成には数日を要するため、表面効果や色彩に幅広いバリエーションが生まれます。 この多様性が陶器の芸術的価値を高めることに繋がります。
  • 歴史的・文化的意義:穴窯を使うことで陶芸家は日本の陶芸の長い伝統にリンクし、歴史を経て受け継がれてきた手法を実感することができます。

このような窯を使うには膨大な時間と労力、そして専門知識が必要ですが、その独特の美しさと個性を持った焼き上がりは高く評価されます。
​

穴窯は陶磁器の歴史に残る遺跡でもあり、日本の文化や歴史的背景に深いつながりを持っています。 その起源は5世紀にまで遡り、伝統工芸の朽ちることのないレガシーを証明するものでもあります。 丘の斜面に埋め込まれた長いトンネルのようなそのデザインは、単に陶器を焼くというだけでなく、過去への架け橋であり、何世紀も続く日本の陶器の伝統の技術と美学を反映しているのです。

​穴窯の文化的な重要性は、侘び寂びの精神を表現する陶器を生み出す力を持っているところです。 穴窯で焼かれた作品は、炎と灰の予測できない現象によって、それぞれユニークな個性を放つのです。 その結果、現代の窯では再現できない自然な釉薬や質感が生まれ、日本古来の陶芸家たちの芸術性を感じられます。

​さらに穴窯での焼成にかかる芸術的過程はその結果も大事ですが、同じくらいそのプロセスが重要なのです。それには粘土、火、灰の相互作用を深く理解する必要があり、陶芸家には忍耐と感覚が要求されます。数日に及ぶ窯焚きの工程は共同作業で、熟練した職人チームが参加して行われることも多々あります。この作業は共同体意識を育むだけでなく、何世代も受け継がれてきた伝統的なメソッドに敬意を表すことでもあります。

​

ろくろの実演と窯の見学

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薪窯フェアのパンフレット

ヴォイス工房のスタッフで陶芸家の大辻󠄀圭史さんと柴田祐果さんにお話を聞いたところ、今年のフェアはよりスペシャルな体験を用意しているとのことでした。このフェアでは陶器に興味を持った初心者から熟練の陶芸家まで、どんなレベルの人も大歓迎です。特に今年は例年のフェアでは使われない登り窯にも火を入れる計画で、それはエキサイティングなイベントになることが期待されます。地元の人も、遠くから訪れる人も、日本の豊かな焼物の伝統的な祭典に参加してみてはいかがでしょうか?

この工房のワークショップのリピーターの中にはマグカップなどの簡単なろくろ体験を希望する人もいると大辻󠄀さんたちは話してくれました。そういったリピーターの多くは陶器の町として知られる多治見市の近郊から訪れているようで、1時間半のワークショップで2つの作品をろくろで挽き、そこにかける釉薬を選びます。その後工房スタッフチームが作品を焼成、完成させ、本人に送ります。近郊の皆さんだけでなく、海外から訪れる皆さんももちろん、この気楽に体験できる作陶ワークショップにもぜひチャレンジしてください!

短いインタビューの後、大辻󠄀さんたち2人はろくろの実演を見せてくれました、粘土を手にし、様々な作品をろくろで作り始めます。ろくろテクニックを披露しながら、作品の形が出来上がるたびに「ジャン!!」と可愛く効果音を付けてくれましたよ。この楽しいショーを言葉でお伝えするのは難しいので、画像を動画を載せておきました。
​

​見事な職人技のろくろショーの後、丘を下り、立派な登り窯と穴窯を見学しました、登り窯は10年ぶりに使われるとのことで、今回フェアで登り窯体験ができるのはとても珍しい機会となります。他の工房のスタッフたち、多治見市陶磁器意匠研究所の学生たち、陶芸愛好家たちが協力して、登り窯の3室の内、2室を使い、2日間焼成します。窯焚きにはどなたでも参加でき、薪をくべる体験もできます。登り窯には約1500点の作品が入れることができますので、イベントに参加する皆さんの作品を入れるスペースも十分にあります。また隣の穴窯では約500点が入れられるそうです。
​
Picture
登り窯の典型的な構造

登り窯はどんな窯でどういうメリットがあるのでしょう?

登り窯は、日本の伝統的な多室式窯のデザインで、陶器の生産においていくつかの利点をもたらします:

構造とデザイン
​
登り窯は斜面に築かれており、各部屋は前の部屋よりも高い位置にある。 「登り窯」という名称は、この傾斜した構造を反映している。

主なメリット
  • エネルギー効率: 傾斜した設計により、下部のチャンバーからの熱が上部のチャンバーを予熱するため、燃料を効率的に使用できます。
  • 温度制御: 複数のチャンバーにより、陶芸家は異なる焼成条件と温度を同時に達成することができます。
  • 大容量: 通常、登り窯は数千個を収容することができ、大量生産が可能です。汎用性: チャンバーがいくつもあるため、1回の焼成でさまざまな種類の陶器、釉薬、焼成技法に使用できます。
  • 歴史的意義: 登り窯は17世紀から日本で使用されており、現代の陶芸家に伝統的な技術を伝えています。

他の窯との比較

穴窯(単室式洞窟窯)に似ていますが、登り窯はより制御性と効率性に優れている。 窯の設計が進化したことで、以前の窯に比べ、より高度で多様な陶器の生産が可能になりました。



​コース情報

詳しくはこちらのヴォイス工房のサイトをご覧ください。http://kds-kiln.co.jp/v-kobo/workshop.html
​

この期間に多治見にお越しの方は、ヴォイス工房を見学していただき、フェア期間中に焼成する陶器を作っていただくか、ご自身で作品をご用意いただくことができます。 焼成は1人5点まで。

薪窯で焼成したい作品の送付締め切りは10月6日。 締め切り後は10月26日及び27日に工房を訪れ、焼成したい作品を作ることができます。 作品は11月9日、10日に窯に入れられ、13日から17日まで焼成されます。 11月24日に冷却・搬出後、引き取りまたは日本国内への郵送が可能です。 焼成前の作品をご提供いただく場合は、「持ち込み」コースをお選びください。 ただし、素焼きされたもので、下記のサイズ規定内の作品に限ります。 または、工房で素焼きを希望する場合は乾燥した作品の受付もあります。 その場合10月6日には工房に搬入することが条件となります。 素焼き代550円/個、釉薬代550円/個が別途必要です。

作品持ち込みコース
作品点数 料金 サイズ
小サイズ1点 1,100 円 径 15 X 高さ 15(cm)以内
中サイズ1点 3,300 円 径 20 X 高さ 30 (cm)以内
大サイズ1点 5,500 円 径 30 X 高さ 40 (cm)以内
​材料費、焼成費込み。
申し込みは10月6日まで。
作品は焼成後にヴォイス工房で引き取りか、日本国内への郵送。

登り窯作陶コース
ヴォイス工房で作陶した作品を【登り窯】で焼いてみませんか?
初めての方でもスタッフが丁寧にサポートします。
作品1点(粘土1kg) 3,300 円
作品2点(粘土2kg) 4,400 円

登り窯スケジュール
作品搬入 10/26(土)・27日(日)
時間(各日)
※送付の場合:10/6(日)必着
窯詰め 11/9(土)・10日(日)
時間(各日) 10:00-17:00
焼成期間 11/13(水)〜17日(日)
13日 9:00~ 終了まで
窯出し 11/24日(日)
時間 10:00-17:00 24日以降随時

申し込み先 安土桃山工芸の里・ヴォイス工房
http://kds-kiln.co.jp/v-kobo/
電子メール:[email protected]
住所 507-0801 岐阜県多治見市東町1-9-17 ボイス工房内
Tel/Fax (0572)25-2233

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