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多治見でサイクリング

Picture
(一社)多治見市観光協会レンタサイクル担当の並木こういちさん

多治見に住みだして早10年近く、この町の目ぼしいことはほとんど知っているつもりになっていましたが、それは間違いでした。曇り空だけれどさわやかな風が吹く8月のある日、初めてのサイクリングツアーに出発し、新たな角度から多治見を体験することになりました。

Picture
町の中を自転車で走ると今まで気が付かなかった風景に気が付きます。土岐川を見下ろすと子供たちが川の生き物を捕まえていました。

付け加えて言うと、僕は少し前に折り畳み式のコンパクトな電動自転車を手に入れて、町中をよくサイクリングするようになりました。ですがこの日は多治見市観光協会のレンタサイクルサービスを提供している自転車のプロの方に案内してもらったのです。久々にPCから離れて楽しい1日となりました。
​
多治見駅から笠原へ続く観光客にも人気のサイクリングロード「陶彩の径」を走ります。

​

​レンタサイクルについて


​僕たちを出迎えてくれたのは自転車とランニングでトレーニングした体を持ち、髭がよく似合う並木さん。ゆったりとして感じのいい話し方で、こちらに説明が分かりやすいような気遣いを感じます。初対面からこの人にお任せすれば大丈夫だという印象を受けました。
​

当日は僕たちのためにきちんと整備された自転車が用意されていて、いくつかの説明を受けたあといよいよ出発!このレンタサイクルステーションには様々なタイプの自転車が揃っていて、その多くに電動アシストが付いています。多治見には坂の多い場所もありますが、この機能が走りをサポートしてくれます。電動自転車はとても人気があり、ロングツーリングでは電動なしとの違いが大きく感じられ、長くてきつい登り坂もすいすいと登っていきます。僕のように普段から運動していない人には多少息が切れることもありますが、苦しくはありません。
​
この日、並木さんが選んでくれた3台の自転車はどれも町乗りもできますが、ロングライドにより適したものでした。どれも30万円前後としっかりした価格だそうですが、乗り始めてすぐにそのクオリティの高さを実感しました。僕が乗ったのはアメリカ製の自転車で電動アシストも無しからターボまで5段階あり、ギアも9段変速で、電動にしてはボディもかなり軽いのです!僕のパートナーは同じメーカーの女性向けの小型モデルを、そして並木さんはフルオートマチックで手動変速の必要がない見た目も未来的なオランダ製電動自転車で出発しました。
​

並木さんは曲がり角、スリップゾーン、止まるタイミングなど、手信号でコミュニケーションをとり、後ろに続く僕たち2人に安全な走行を促します。日本では自転車は車道を走るのが原則ですが、安全のために歩道を走る人もいます。これは曖昧な部分もありますが、一部の歩道では自転車で走ることが許されている場所もあります。東京のような都会では狭い歩道にたくさんの人、突然の飛び出しなどあって多治見とはルールが違うこともあるのでご注意ください。外国人の皆さんに一番大事なことは日本は左側通行なので、国のルールが違う方は慣れるのに時間がかかるかもしれませんね。またこのレンタサイクルのサービスでとっても良かったことはヘルメットもセットで用意されていることでした。というのも日本の法律ではヘルメット着用が義務付けられてないので、これは本当にありがたいサービスです。並木さんはサイクリングウェアにシューズ、サングラスとフル装備でしたが、そういった装備はさすがにサービスに含まれていませんので必要であればご自身で用意してくださいね!もし日本を旅行をされる場合、滞在中にサイクリングの予定を加えるとより一層価値の深まる旅行になることは断言できます!!
​
​

サイクリングツアーの様子


この日のサイクリングは結局19キロほど走ったのですが、こんな長い距離だと気が付かないうちに走ってしまいました。僕が乗った電動自転車ではスポーツモードに設定して、ギアを7速に入れると驚くほど楽に走られました。
​
1kmほど走ったところで、今回のコースの中では一番急な坂の登場です!この坂はとても長く、普通の自転車に乗っている人は途中でバテて自転車を降りて歩いてしまうほどです。僕は自分の小型電動自転車でこの坂を何度も難なく登ってきましたが、今回僕以外の2人はこの坂に差し掛かっても平らな道とまったくスピードが変わらないのです!僕は2人に比べて遅かったようで、彼らに追いつくため少し頑張ってこがなくてはいけませんでした。ちょっと息が上がりましたが、電動アシストのおかげで2人を見失うようなことはありませんでした。
​
坂を登り切ったところから数分で今日のルートで最初で最後の休憩所、永保寺の案内所に到着です。ここではおいしい五平餅が売っています。今回は一人1本ずついただき、サイクリング中のちょうどいいエネルギー補給となりました。さらにこの休憩所にはきれいなトイレもありますよ。(もっとも日本のほとんどの公衆トイレはきれいなんですけどね。)テーブル席もあって、メニューにはビールもあります。宴会にもちょうどいいお店ですよ。(自転車じゃないときにも来たいですね。)
​
​

そこから踏切をわたって線路沿いに続く少し細い道を走ります。初めて通る道ですが、緑に包まれていていい感じでした。
​
さあここからは下り坂。最高の気分です!本格的にサイクリングしている人が私たちを追い抜いていきました。心地いい風が吹き、車もほとんど走っていません。
​
土岐川に架かる橋に到着しました。ここには畑と美しい竹林が広がっています。農家のおじいさんが軽トラックに農機具を積んでやってきました。竹笠をかぶっていて、とてもチャーミングな方だったので、思わず「素敵ですね!」と声をかけると、素敵な笑顔を返してくれました。ここは何度も車で通ったことがありますが、自転車でなければ彼とお話することはなかっただろうなぁとしみじみ感じてしまいました。
​
​
土岐川にかかる橋を渡る前に、自転車を乗り換えました。並木さんが僕のパートナーにオランダ製の超未来的な全自動電動自転車の乗り方を教えています。


川を渡ってさらに進み、僕のパートナーが前にイノシシの親子を見たという場所を通り過ぎ、町の中心部に戻っていきました。そこでまた方向転換し、今度は町の人たちによく知られている旧笠原鉄道を走ります。この道は現在、自転車と歩行者が通れるよう遊歩道(陶彩の径)として整備されています。今回のガイドの並木さんは自転車観光する人へ一番おすすめする道だと話してくれました。
​

​遊歩道ですれ違う人たちはみんな笑顔で挨拶してくれました。

Picture
かつて蒸気機関車が走っていた旧笠原鉄道の線路。今は遊歩道として整備されています。

今回はこの陶彩の径は途中まで走っただけですが、並木さんのおすすめは笠原まで走ってタイルミュージアムを見学するコースです。春には桜並木となり、花見を楽しみながらサイクリングできますよ。陶彩の径をあとにして町の中心部に引き返すと今日のスタート地点まであっという間に帰ってきました。並木さんによると今回の2時間のサイクリングは20kmくらい走ったそうですが、とてもそんなに走ったなんて思えません!この短い時間のおかげで僕の日本でのホームタウン多治見の新たな一面に出会えました。
​
​

レンタサイクルガイドツアーについて

レンタサイクルサービスでは、ちょっとした町巡りの楽しいツアー企画を開催しています。どうぞお気軽にご参加ください。多治見近郊 再発見ロングライドツアー、丸万商会第二弾工場見学ツアー、セラメッセ 第二弾工場見学ツアーなどがあります。料金は2,300円から。
​
予約サイトはこちらから

​

map

この下の地図は、サイクリングする皆さんに役立つスポット、また興味をそそりそうなスポットをまとめています。拡大、縮小はマップ左上にあるプラスとマイナスのアイコンをクリックしてください。
​

スタンドマップ表 コンビニあり.pdf
File Size: 5732 kb
File Type: pdf
Download File


​Factsheet

Topic
Fact
おすすめのツアーを教えてください。
​観光客向けには、旧笠原鉄道線路跡「陶彩の径」。また、レンタサイクルガイドツアーもあります。
定休日は?
多治見レンタサイクル 駅北立駐店:無休(年末年始の3日間を除く)。
ヒラクビル店:水曜日
どのような人が利用しているのですか?
1/3がサイクリング愛好家、1/3が観光客、1/3がその他です。
利用者はどこから?
​京都、大阪、広島、千葉など全国各地からです。
リピーターは?
40%がリピーターで、残りは新規ユーザーです。
月間の利用者数は?
平均して、70人/月です。
どの季節が人気ですか?
春と秋が最も人気があります。8月と2月は空いています。
利用者について制限は?
身体的に問題ないと判断される方であれば、どなたでもご利用いただけます。体重110kg、身長185cmの方までご利用いただけます。
料金は?
下に簡単な料金表を添付してあります。
詳しい料金表はこちらのサイトページをご覧ください。
支払い方法は?
現金またはキャッシュレス(クレジットカードも可)でお支払いいただけます。
キャンセルについて
悪天候の場合、当日キャンセルは可能です。
天候以外の理由による当日キャンセル、連絡なく当日来店されなかった場合は違約金として全額お支払いいただきます。
自転車の豆知識
日本では、一部のリゾート地を除き、タンデム自転車は禁止されています。これは道路が狭く、タンデム自転車は角で曲がるスペースが十分ではないためです。

レンタサイクルの貸出場所


JR多治見駅北口の駅北立体駐車場とながせ通り商店街のヒラクビル(下記地図に掲載)で貸し出しています。スポーツサイクル、E-BIKE、スタンダード、キッズなど様々な種類があります。お支払いは現金のほか、クレジットカードなどのキャッシュレス決済も可能です。
​​
Location A: 駅北立体駐車場管理室
​

住所: 〒507-0038 多治見市白山町1-228
営業時間: 08:00 - 18:30
定休日: なし
Tel 0572-23-2636
​Mail: trc@tajimi-tmo.co.jp
​

​Location B: ヒラクビル店(受付:喫茶わに)
​
住所: 〒507-0033 多治見市本町3-25
営業時間: 10:00 - 19:30
定休日: 水曜日
Tel 0572-23-2636
​Mail: trc@tajimi-tmo.co.jp
​

ご利用方法

1、予約
こちらの予約システムから、ご利用日と車種を選び、お支払をお願いします。予約完了のメールを受け取ったら、当日まで大切に保管して下さい。てるてる坊主をつくったり、日頃から善い行いを心がけると、晴れる確率が上がるようです。
​
2、来店&レンタル
営業時間をご確認の上、あまりヒラヒラしない動きやすい服装でご来店下さい。店頭にてお名前をお知らせいただければ、スタッフがご案内いたします。当日、身分証のコピーを取らせていただきますので必ずご持参下さい。
​
3、返却
ご利用は18:30までとなっております。18:00をまわったら少し時計を気にしましょう。暗くなったら早めの点灯、最後まで気を抜かずに安全運転で戻って来て下さい。お店に着いたらカギを返却、車体チェックを受けて終了です。

利用料金

こちらには利用料金の一例が挙げてあります。ここに挙げている自転車の他にも何種類かあり、連泊プランなどもありますので、詳しくはこちらのサイトページをご覧ください。
(S):当日料金 (W):WEB料金
車種
​ショートプラン2時間
半日プラン4時間
1日プラン
TREK FX-2 (Black)
1,100 円
1,650 円 (S)/1,430 円 (W)
1,870 円 (S)/1,650 円 (W)
Panasonic Jetter (White, Small)
1,430 円
​1,980 円 (S)/1,760 円 (W)
2,200 円 (S)/1,980 円 (W)
Gritter Blue-1 (Small size)
550 円
​​1,100 円 (S)/880 円 (W)
​1,320 円 (S)/1,100 円 (W)
TREK (Kids bike)
330 円
​​​550 円 (S)/330 円 (W)
​​770 円 (S)/550 円 (W)

maPS

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Business hours: Every day 09:00 - 18:00
Tel 0572-24-6460
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