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09 - 多治見町歩き 市之倉町
多治見の小さな陶器の町(パート2)

Picture
今回のウォーキングの目的地、古窯跡と大事に祀られた社です。
今回も多治見町歩きへようこそ!
​
市之倉は焼物好きの皆さんにはたまらない町です。ランドマークとして「市之倉さかづき美術館」がその中心にあります。市之倉町歩きパート1と同じく、今回も美術館の前からスタートします。

市之倉のバス停

今回のウォーキングのスタート地点 / ゴールの「市之倉さかづき美術館」

バス停から川を渡って左手に、美術館とピザレストランがあります。

幸兵衛窯の方へ

さかづき美術館の敷地内の蒸気機関車のところからスタートです。多治見の陶磁器産業の全盛期、陶磁器製品は東濃鉄道の鉄道路線を蒸気機関車で輸送されていました。この蒸気機関車は戦後の使用されていた作業車で、バス用のエンジンを搭載していた点でもユニークな作りになっています。ここから有名な幸兵衛窯の方面に行きますが、その途中には幸兵衛窯作陶館もあり、陶芸体験もできますよ。


​幸兵衛窯

多治見市を代表する窯元「幸兵衛窯」です。以前の記事では焼物への情熱とエネルギーにあふれた陶芸家加藤亮太郎氏にインタビューしました。その記事では幸兵衛窯でのペルシャのラスター彩の復元についてのお話も伺いました。敷地内には亮太郎氏の祖父である加藤卓男氏が焼物の研究のため蒐集した幻想的な古いペルシャ陶器などが見られる素敵な古陶磁資料館もあります。この窯はペルシャの芸術と深い結びつきがあるのです。また亮太郎氏は美濃桃山陶を専門に制作しており、敷地内には伝統的な穴窯(下の360°画像でご覧ください。)があります。

秋の穴窯の風景(360°画像で)

幸兵衛窯は1804年に初代加藤幸兵衛が多治見市市之倉町で開窯し、江戸城本丸 西御丸御用窯として、身分の高い顧客に染付磁器を納めていたのが始まりです。幸兵衛窯の6代加藤卓男氏はすでに絶えてしまった遠いペルシャの焼物文化を日本に伝え、復元させるという重要な偉業を成し遂げました。

幸兵衛窯本館のラスター彩展示の一部を360°画像でご覧ください。
​
古代ペルシャのラスター彩陶器に最初に興味を持ったのは幸兵衛窯6代目で人間国宝の故加藤卓男氏(1917-2005)でした。その美しい青色や三彩の釉薬に触発され、17世紀以降完全に失われたペルシャ陶器の技法を復活させました。

幸兵衛窯の先達がペルシャ陶器の復興に大きく貢献したのに対し、亮太郎氏は現在美濃桃山陶の復興に取り組んでいます。

以前の記事の取材で亮太郎氏は美濃桃山陶についてこのように話しました。「織田信長、豊臣秀吉、徳川家康といった有名な武将や、千利休のような茶人も、この地の陶磁器の歴史に名を連ねています。彼らが使っていた茶器を目指し制作をしています。桃山時代に入ると美濃国(この地方の歴史的名称)で焼き物の黄金期を迎え、日本の焼き物の重要な形が生まれました。次の世代の陶芸家は、この伝統をもう一度受け継ぐ必要があるのです。若い陶芸家の多くはモダンな陶芸をやりたがりますが、私は伝統的な陶芸の良さとモダンなデザインをミックスすることがよりよい道になると感じています。私は大学時代を京都で過ごしましたが、帰ってきてから、美濃にあるものはとても特別なものだとわかりました。」
​

古い窯跡への道


​今日の終点の古い窯跡と社に向かって坂道を上って行きました。今回のウォーキングルートのなかで一番絵になるところです。狭い道に家々がかわいらしく立ち並んでいます。中には窯元の工房や小さな工場もあります。でも地図に載っていたあの古い窯跡はどこにあるのでしょう?歩き続けて道に迷ってしまいました。スマホのグーグルマップも役に立たず、地元で作られた地図の写真(さかづき美術館の敷地内に建てられた地図の看板)だけが便りです。幸いこの日は天気も良く3月上旬でも特に暖かい日で、僕(スウェーデン人)のスカンジナビアの基準では夏のように感じました。
誰かの土地だと思われる竹林のなかに入ってしまったりして、何度も行ったり来たりしました。今度は細い道を登っていたところに向こうから犬の散歩で坂を下りてくる女性を発見し、「この辺に神社はあるのでしょうか?」と道を訪ねてみると「神社なんてあったかなぁ・・・。」と彼女は答えます。最近この地に引っ越してきた人なら、歴史も詳しくないだろうから、彼女も外からやってきたばかりの人かも知れないなと思いました。彼女はしばらく考えて「そうだ、あそこかも知れない!」と言って、急な坂道を案内してくれました。彼女の連れていた犬も、足の短い犬でしたが、ジャンプしたり遊ぶ余裕も見せながら嫌そうなそぶりもなく付いてきてくれました。「これこそ日本の田舎の人の暖かさだなぁ。大都会ならなかなかこんな風に案内してくれる人はいないんじゃないかな。」と僕は心の中で思いました。

Picture
坂を上る途中、この古い蔵の前を通り過ぎました。貴重な品々を守るため、厚い壁や扉を付けています。

彼女は立ち止まって丘の上を指さしながら「あそこが探している場所だと思いますよ。」と言いました。砂利道が続きますが、もう少し登って行きます。すると地面のあちこちに古い陶器の破片が顔を出していました。絶対にここが古い窯跡だ!!

​ようやくたどり着いた頂上には小さく簡素な祭壇があり、ちょっとした広場になっています。その祀られた石碑には「水天宮」と刻まれています。左から「水天宮」、「天宮」と書かれています。
水天宮は、日本各地にある神社です。祀られている神様は場所によって違うようですが、一般的には、船や漁業、農業など水に関わるもの、また子供の守り神として祀られている。陶磁器の生産にとって水は非常に重要で、窯は水のあるところに築かれました。そのためこの神様はこの地を守るために選ばれたのかもしれませんね。

神社と窯元には深い関係があるようです。このシリーズの最初の散歩は、小名田集落の白山神社付近からスタートしました。そこにも歴史的に非常に古い窯の跡が残っています。神道には焼物の神様はいませんが、土と火にまつわる神様がいます。昔のギリシア人も同じく陶器に神的なつながりを感じていたようです。例えば、ホメロスのエピグラムの14番には、「出でよ、アテナ(陶芸の女神)。そして窯の上で手を上げ祈ってくれ。鍋とすべての皿がよく焼き上がるように!」という一節が登場します。窯仕事は途方に暮れるくらいの手間がかかるくせに、焼成がうまくいかなければ全部だめになってしまいます。日本の陶芸家も、不本意な結果にならないよう、神頼みをしていたことは想像がつきますよね。

​スタート地点に戻る

帰り道、小さな陶器工場の前を通りかかると、工場の前にたくさんのカップやお皿が並べられていました。帰り道には特に目立つ目印はないのですが、面白いものに気が付きました。川にかけられた橋の名前が「おいぬさまばし」と書いてあるのです。犬に「お」と「さま」をつけて非常に丁寧に名付けてあります。この地に住んでた犬はどんなだったのだろうと少し想像してしまいました。


ウォーキングコースの地図

いつものようにウォーキングのガイドになるようにマップを作りました。
マップ左上のアイコンをクリックするとこのウォーキングコースのリストが表示されます。
​


幸兵衛窯 作陶館
(説明は幸兵衛窯作陶館サイトより)
開窯210余年の歴史を誇る美濃の名窯:幸兵衛窯が使用している「土」と「釉薬(ゆうやく)」を使った作陶体験ができる施設です。
毎日使っている食器。でも、いざ作るとなると、意外とわからなくなってしまうものです。どんな大きさだったかな、裏はどうなっていたのかな?と。でも、大丈夫です。作陶経験豊富なスタッフがお手伝いしながら一緒に作ります。
そして、たった1回の体験でも、次から器を見る目が変わってくるでしょう。
作陶館では、ろくろ・手びねり体験などで自分だけの織部や黄瀬戸の茶碗をつくることができる(釉薬は12種類の中から選べます)ほか、小さなお子様でも楽しめる下絵付け体験やモザイクタイルアート体験などもあります。
陶芸の世界に触れてみたい方はもちろん、旅の記念やカップル、家族の思い出にぜひどうぞ。(サイトはこちらから)
​
幸兵衛窯
(説明は幸兵衛窯サイトより)
当窯は、一八〇四年(文化元年)に開窯、江戸城の御用窯として食器を納めました。以後代々に渡り、窯の火を灯し続け、時代に即し、また時代を創る数多の陶磁器を生み出してまいりました。
長い窯歴において、六代加藤卓男が人間国宝に認定されるなど、芸術性を重んじる窯風として現在に至ります。
美術館、資料館などの建築群を含めた美濃陶磁の里は、ミシュラングリーンガイド2つ星に選定されています。(サイトはこちらから)

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