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04 - 多治見歴史探索ウォーキング - 土岐川の北側


「やきもの文化のまちとして、美濃焼とともに発展してきた多治見。歴史ある窯元や古い町並、荘厳で風格のある古刹や修道院、自然の中に静かに佇む名所・名跡など多くの見どころがあります。」と市の公式サイトでは多治見市をこのように紹介しています。そういった歴史に登場した建物や、道路のほとんどはすでに失われていますが、今日は土岐川の北側を歩きながら、過ぎ去った時代をたどってみようと思います。
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Picture
この地図は、多治見市図書館郷土資料室所蔵の「たじみ昔かわら版12」(提供:多治見市図書館郷土資料室)をもとに作成しました。

ランドマークで道を確認
この歴史探索ウォーキングを楽しんでいただくためのマップを作りました。紫色のポイントでお店や目印になるものを入れて、ウォーキングのガイドになるよう工夫してあります。マップ左上のアイコンをクリックすると、このウォーキングマップのポイント一覧が表示されます。
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多治見と美濃の街道と旅人たち

多治見の発展の歴史は、焼物と密接な関係があります。美濃焼は現在多治見を含んだ周辺地域の山に囲まれたところ(その昔は美濃の国と呼ばれていました。)で発展した焼物の名称です。その山々で採れた大切な土で作った焼物を運ぶために、街道は重要な役割を果たしました。日本では7世紀ごろから、徒歩や馬、馬車などで物を運ぶための道路や街道が全国的に整備され、町や村の間の物資の輸送に利用されました。
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その街道は京の都(当時は平安京と呼ばれた現在の京都)を起点とした5つの主要な街道がありました。多治見の北側には江戸時代初期から京と江戸を結ぶ中山道が通り、その脇街道えある今渡街道は多治見まで続いていました。今回は東にある中山道との分岐点から多治見を通って太平洋側の名古屋方面まで続く「下街道」とローカルな古道を歩きます。
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さあ、多治見駅南口から始めましょう。駅の建物の前にある素敵な広場に注目してください。この広場に流れている水は、この後探索する虎渓道に関係しています。
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昔から旅人や運送者がこの地を行き来していました。頭上に馬頭をのせた馬頭観音は街道の守り神として広く信仰されており、道端に石像が祀られています。江戸時代の街道はどんな様子だったのでしょうか?1800年代はじめ、木版画家の安藤広重が中山道を題材にした長いシリーズを制作し、当時の旅人や巡礼者、武士などの姿を詳しく描き出しました。​

Picture
歌川広重のこの木版画は、江戸時代の一般的な運送者の姿を教えてくれます。多治見近隣の町、瑞浪の中山道大湫宿の近くで、薪を運んでいると思われる二人の男性が描かれています。 Public domain, via Wikimedia Commons.
かつて名古屋から下街道(Note1)を通って多治見に向かう旅人は、まず多治見の池田町を通ります。池田町は下街道の宿場町として多くの宿場や商店で賑わう町でした。下街道は、ずっと東に江戸に向けて通る主要街道の中山道から分岐する脇街道でした。昔は土岐川沿いに街道が通っていましたが、このルートは土岐川に着く前に左折しています。制服専門店の玉の屋がある交差点で左折し、この集落の昔の名前にちなんでながせ通りと名付けられた通りに入っていきます。この新しい道は土岐川沿いの旧下街道に替わり、明治20年に作られました。

ながせ通り - 今回のロードマップの中心地

ながせ通りは、このあたりでは最も新しい道です。1900年に名古屋-多治見間に中央線が開通する以前は、馬や馬車、荷車を使った陸路での移動が中心でした。1900年に中央線が多治見まで開通すると、駅までの道として長瀬本町通(ながせ通り)が栄えました。そして1920年代には、多くの運送業者がこの道を往来するようになり、日用品や生鮮食品を扱う店や文化劇場などの娯楽施設も次第に増えていきました。またもう一つの重要な道路は、今渡街道です。多治見の主要産業である美濃焼の輸送が鉄道になってからも、北は可児や姫から多治見まで生活物資や窯の薪を運ぶ重要な道路でした。
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このように栄えたながせ通りですが、この歴史散歩の最初の目的地は、裏通りにあります。ながせ通りを数分歩いていると、右手に本屋と喫茶わにの建物の前を通ります。そのもう少し先を左に曲がり、細い路地を上っていくと、右手にその目的地があります。ここには大きな木が何本か生えており、昔は宗教的な意味を持っていたと思われる小さな広場です。また、先ほどの馬頭観音も祀られています。この霊場(地図)は、大日如来社叢と呼ばれ、社叢とは、社殿や境内を取り囲む森のことを意味します。
Picture
ながせ通り近くの大日如来社叢。馬頭観音(赤い矢印のマーク)像には、運送業で馬を使っていた人たちの碑文が刻まれており、その中には方角や、「競馬会」についての記載もあったそうです。

​次に同じ道を戻り、左に曲がってながせ通りを先に進みます。少し行くと、五差路に到着します(下の写真)。 見逃さないでくださいね。三角形の土地に建てられている建物を振り返ってみると、ここの目印となるカラフルなモザイクが見え、右手には、「虎渓道」と刻まれた石柱のある道が見えます。公園内の水の話とつながりますが、多治見の集落は水不足に悩まされていたため、人々は虎渓山から水を引いていました。つまり、土地の高低差による重力を使い、集落の農地灌漑用水として使用されていました。
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Picture
右の道が旧今渡街道の起点です。

​虎渓道の左側には、多治見と木曽川河畔の野市場湊(現・可児市今渡)を結ぶ旧今渡街道の起点があります。かつて、多治見周辺で生産された陶磁器や、武家の大名に税金として納める年貢米は、今渡街道を馬の背に乗せて野市場湊まで運ばれ、そこから木曽川を舟で下っていたのです。
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Picture
左手に「虎渓道」と書かれたこの道を示す石碑があります。この道は、多治見の集落を見下ろす虎渓山へと続いています。

​ながせ通りの終点に向かって歩き続けると、右手にはカバン屋さん、左手には古い建物があります。ここでちょっと古い建物を見上げてください。屋根神様が祀られています。屋根神様とは、家の屋根に祀られている神道の神様のことです。愛知県と岐阜県によく見られます。隣には、昭和の雰囲気が漂う玉木酒店があります。ここではちょっとタイムスリップした気分を味わえますよ。多治見の地酒、三千盛を買ってみてもいいかもしれませんね。吹き抜け天井に貼ってある古いビールのポスターも必見です。
Picture
屋根神様と、その右側にある玉木さんの素敵な老舗酒屋さんです。

下街道 - 多治見の古い街道

そのまま突き当たりまで進み、右に曲がると多治見橋に到着します。明治20年にながせ通りができる前はここに土橋がありましたが、土岐川が氾濫すると、たびたび流されました。そのため、人々は船で渡るしかなかったそうです。下街道が川岸を通っていたので、そこも水没し、結局、ながせ通りがそれに取って替わりました。川沿いの散歩道はとても気持ちがいいので、右に曲がってぶらぶらと戻ることにしましょう。昔の旅人を想像してもらえばいいのかもしれませんが、その時代は遠い昔のこととなりました。第12代景行天皇(けいこうてんのう、西暦71〜130年)の時代、ヤマトタケルノミコト(日本武尊)は、東征の帰路にこの道を通ったという伝説があります。
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Picture
まっすぐ進むと多治見橋、橋の手前右に走っているのは、かつて下街道と呼ばれた川沿いの道です。

​土岐川は川底が浅く流れが速いため水運ができなかったので、陸路が発展しました。さらに北にある中山道の宿場を守るため、荷物や公家はそちらを通り、下街道は禁じられていました。そのため、今皆さんが歩いている「下街道」は裏道として扱われ、正式な宿屋は存在しませんでした。しかし、中山道や上街道が30キロの山道を通るのに対し、下街道は24キロの川沿いの平坦な道であったため、禁止されていても多くの物資が下街道で運ばれていたのです。
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Picture
土岐川沿いの旧下街道を人々が往来していた時代は終わりましたが、今でもその道を歩くことはできます。歩きながら広重の旅人たちの姿を想像しながら歩くといいかもしれませんね。
中山道沿いの宿場は、役人が使うはずのない下街道の通行について、しばしば苦情を申し入れていました。下街道沿いの旅館の商売が成り立たなくなることを心配してのことだったようですね。

公人でない一般の旅人には規制がなく、名古屋から御岳や善光寺、木曽から伊勢に行く旅人が多かったため、この道は善光寺道や伊勢路と呼ばれました。明治以降、中山道は不要となり、名古屋と信州を往来する人や物資はもっぱら下街道を利用するようになります。そしてその役割を引き継いだのが東海道本線です。現在、東海道本線は岐阜以東の名古屋と東京を結ぶ超高速の新幹線が走っています。
​

notes

1. 地名に馴染みのないネイティブスピーカーは、「下街道」という名称を「しもかいどう」と読んでしまいがちです。漢字では「下」ですが、正しい読み方は「したかいどう」です。

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